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プライバシーポリシー

カクシン株式会社は、個人情報保護の重要性を認識し、以下の通り個人情報保護方針を定め、継続的な改善に取り組みます。

  • 事業上必要な範囲に限定し、適切な手段で個人情報を収集・管理します。
  • 取引先から個人情報をお預かりした場合、取引先の委託目的の範囲内で個人情報を利用します。また、法令に基づく命令等を除き、収集時に承諾を得た目的外の利用は行いません。
  • 個人情報を扱う業務を第三者に委託する場合は、委託先に対する適切な契約や指導・管理を行います。
  • 個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざんおよび漏洩などの危険性に対し、適切な安全対策を講じます。
  • お客様から情報の開示、訂正、削除等の申し出を受けた場合、速やかに対応を行います。
  • 個人情報に関する法令、国が定める指針及びその他の規範を遵守します。
  • 個人情報の取り扱いについて、適切な運用が実施されるよう社内規程を整備し、個人情報保護の取り組みを継続的に改善します。

カクシン株式会社
代表取締役 酒井 靖昭
制定日 平成21年1月1日

社長メッセージ

4. 無料と有料の違い

工数管理ソフトを販売する酒井社長検索エンジン経由でInnoPMのサイトに来る方で、「無料」というキーワードが含まれていることが少なくない。
(例えば、「工数管理 無料」のように複数の単語の中に「無料」が含まれているような検索である。)

InnoPMも無料の試用期間を設けているので、「無料」を含む検索で来た方に対してはそれなりにニーズにマッチしているだろうと思っている。
ただし、永続的に無料でないので、もしかすると期待に添えていない場合があるかもしれない。

インターネット上では、多くの無料の製品にたどりつくことができる。

「無料」というのは利用者側にはとても魅力的に映るが、サービスを提供する側としては何も考えずに無料にしているわけではない。

無料で提供する場合には主に2つの場合がある。

1. 実験的に無料で提供している
法人の場合であれば、とりあえず無料で提供してみて利用者がそれなりに集まれば将来的に有料にするというケースが少なくないだろう。逆にあまり流行らないようなら、サービスを終了することになるだろうと思う。
また、個人の方が無料で提供しているソフトウェアも多い。個人の方が提供しているソフトウェアが広く利用されるというのは、まさにインターネットによる革命だと思う。
無料というのは利用者にとってはとてもありがたいが、その反面、これらの場合に共通するのは、いつ何時サービスが終了するかわからないということである。ソフトウェアのバージョンアップが長期間されておらずセキュリティホールがあるとか、SaaS製品であれば突然サービスが終了することもあり得るだろう。ある日使ってみようと思ったら、Webサイト自体が無くなっていて「Not Found」なんて出てきた経験をお持ちの方も少なくないだろう。無料なのだからサービスを利用する側も文句は言えない。

2. 限定的に無料で提供している
ある一定レベルまでは無料だがそれを超えると有料になる、といった製品は多い。
例えば、少数ユーザでの利用は無料、限定された機能の利用であれば無料、一定期間無料といったケースだ。
有名なものでは「Google Apps」が挙げられる。
サービス提供者から見ると、このような無料提供にはとても価値がある。いつか限定的な利用を超えて料金を払ってもらうチャンスがあるからだ。

さて、InnoPMはどうか。

まず、実験的に無料という点については、InnoPMはすでに複数の企業・団体様に利用いただいているため、すでに実験的な提供という段階ではない。有料でサービスを提供しているので、突然サービスが終了することもないし、継続的に機能の追加を行っていきたいと考えている。

次に、限定的に無料という点についてだが、InnoPMは一定の無料期間を設けている。 製品紹介サイトがいくらしっかりしていても実際の製品を使ってみないとわからないことも多いのではないかと思う。そのため一定期間無料にし、利用価値があるかどうかを企業・団体様が判断できるようにしている。

InnoPM の内容が長くなってしまったが、信頼できる製品が「無料」ということは基本的にはあり得ない。
ビジネスである以上、サービスを提供するには必ずコストがかかっている。企業活動は慈善事業ではないので、コストに見合うだけの報酬が必要である。

ソフトウェアを導入する場合は、無料版・有料版それぞれのメリット・デメリットを比較し、本当に必要なのはどちらなのか、しっかり吟味しなければならない。

社長メッセージ

工数管理の必要性

酒井靖昭

1975年生まれ。京都大学理学部卒。
株式会社ガイアックスIT事業開発部長、株式会社電縁取締役副社長を経て、2008年カクシン株式会社を設立。

インターネット企業経営の立場から、工数管理・プロジェクト管理を通じた経営の見える化とホワイトカラーの生産性向上について。

社長メッセージ

3. 経営の可視化

工数管理ソフトを販売する酒井社長経営者と現場社員の意思疎通ほど難しいものはない。

経営者「もっと頑張れ!」
現場社員「頑張ってるに決まってるだろ!!(と、心の中でつぶやく)」

などという会話をした経験が誰にでもあると思う。

多くの経営者は現場の経験もあるので、どちらの気持ちもよくわかるだろうと思う。(経営しかやったこと無い、という人もごくまれにはいるようですが。)

しかし、なぜか経営者になると、現場時代の経験を忘れてしまい、「何で自分の言ってることがわからないんだ!」と現場社員に強く言ってしまうこともあるだろう。

この場合、そもそも経営者の方が立場が上なので、現場社員は言い返せない。このような意識のズレが生じる原因は、誰しもが相手のことを100%理解しているわけではないからだと思う。

立場が違えば日々やっていることも異なり、視点も全く違うのである。

この場合、お互いの意見を主張しあう(会議の「空中戦」)のではなく、まずは共通言語に落とし込む(会議の「地上戦」)ことが必要だろうと思う。

私が過去に取引させていただいた会社の中で、成功している会社に共通していることの一つに、「経営の可視化」というのがあげられる。

例えば残業時間を全社員が閲覧できるとする。Aプロジェクトに問題が発生しているが、Aプロジェクトのメンバー全員が相当残業をしているとしたら、経営者と従業員との間の会話はスムーズだろうと思う。

なぜなら、予定より時間を費やしているのに問題が発生しているのだから、経営者も「頑張れ」だけで終わることはないだろう。

この例で言うと「残業時間が一目でわかる」というのが共通言語であり、会議を地上戦にする重要な要素である。

これからの時代は、「経営の可視化」というのが欠かせないと思う。「経営の可視化」によってすべての業務が効率的になるだろう。

社長メッセージ

2. 放漫経営

工数管理ソフトを販売する酒井社長私は、取引していた会社の経営が著しく悪化した、という経験が数回ある。

それらの会社に共通していたことのうちの一つは、あまりにもずさんな資金管理だったと思う。

社長にもかかわらず、3ヶ月先の現金残高の予想すら把握していない、把握できていたのは今月と来月の売上くらい。

今月と来月が黒字だったとしても、3ヶ月後や6ヶ月後も黒字である保証はどこにもない。

とにかく目の前の数字しか把握していなかったために、仕事が減った瞬間に息つく間もなく資金ショートしたという状況であった。

経営者としての能力に問題があったと言ってしまえばそれまでだが、そもそも経営者にはじめから全ての能力が備わっているわけでもなければ、また必要な能力を取得しなければいけないわけでもないと私は思う。

要は、そういった状況を回避できるオペレーションを実行していなかったことが問題だと思う。

多くの経営者は、本業を成長させることに集中したいと思っているのではないかと思う。もちろん私もそう思っている。

会社の状況は刻一刻と変わるので、苦しいときもあれば順調なときもある。苦しいときには本業に集中できないこともあるだろう。

資金管理は経営者の仕事である。しかし、そこにリソースを投下していては本業の成長の妨げになるだろう。

経営者は、資金管理を容易にできるオペレーションを確立することが重要だと思う。

予実管理

会社の状況を把握するために重要なのは予実管理です。予実管理というのは、予想を入力すること、実績を登録することの2つがあって初めて実現できます。多くの会社は実績管理にのみ工数管理を利用しており、予算との対比をしていないことがほとんどです。

予算と実績を比べ、またその要因を分析し、再発を防止することによって、会社として予想の精度を上げていくことが可能となります。しっかりとした予実管理が強い会社を作ると言えるでしょう。またそのプロジェクトごとの予想と実績を確認していくためにも工数管理をの徹底が必要となります。

工数管理はツールで管理していることが多いのか?

工数管理をしていないケースも含めると主に3つあります。

1. まったく管理していないケース2. エクセルで管理しているケース3. 自社開発のシステム、もしくはアウトソーシングにより管理しているケース

1,2のような企業様には、InnoPMのご利用をおすすめします。スピーディー且つ低コストで始めることができます。

インターネット上での通信の傍受はないのか?

インターネットの通信の傍受は現実的には非常に難しいです。インターネット上の通信よりも社内ネットワークの方がはるかにセキュリティが低くリスクが高いです。

ASP・SaaSはセキュリティが低いのでは?

セキュリティ面を気にされることが多いですが、自社でサーバを運用する場合は専門知識を持ったエンジニアが必要です。また、社内にデータを置けばセキュリティが高いと思われがちですが、個人情報漏洩・機密情報漏洩などは内部者からの漏洩であることがほとんどです。データはデータの専門家に任せる、システムはシステムの専門家に任せる、というのが最もリスクが少ないのです。

エクセルの弱点

 

  • マスタ管理、マスタ追加が難しい例えば、今までプロジェクトと顧客を関連づけていたとして、新しく顧客の担当者も関連づけようとすると、過去のデータも全て修正しないといけなくなるので非常に大変です。
  • データの蓄積、活用が難しい過去データが増えてくると、エクセルでは1つのシートに大量データを蓄積できないため運用が困難になります。(※エクセル2007から1シートに保存できる行数が増えたので、場合によっては蓄積可能です。)(InnoPMはサーバ上のデータベースなので、データ量を気にすることはありません。)
  • エクセルでは、新しいグラフを作ろうとすると、過去データを整形しなければならない場合があります。また、ピボットテーブルを使えばクロス集計できますが、データ量が増えると動作が重くなります。(InnoPMはサーバ上のデータベースなので、クロス集計が非常に容易です。また、新しい集計方法を追加したい場合は、カクシン株式会社に要望をいただければ可能な限り対応させていただきます。)
  • 複数人で処理できないエクセルでは、同一ファイルで管理していた場合、同時に2人以上で書き込みできません。同一ファイルではなく細かくファイルを分割する(例えば従業員ごとに1つのファイルにする)と、書き込みはいつでもできますが定期的にエクセルデータの統合作業が必要になり非常に大変です。
  • データの保全が難しい更新したエクセルを共有フォルダやファイルサーバなどに置く場合がほとんどですが、この方法だと誤って削除する場合があります。仮に定期的にバックアップをしたい場合でも、バックアップの設定も面倒です。また、ネットワーク越しにファイルを開くので、ファイルが壊れる可能性もあります。
  • 閲覧権限、修正権限の設定が困難エクセルでは、ファイル単位での権限設定ぐらいしか現実的にはできません。例えば、セルごとに閲覧権限・編集権限を細かく設定することは非常に困難です。(InnoPMであれば、簡単な操作で詳細な権限設定ができます。)
  • 会社からしかアクセスできないエクセルをファイルサーバに置くとすると、そのファイルサーバにアクセスできなければエクセルを更新できません。そのため外出先や自宅からアクセス可能するなどのネットワーク構築が必要になり高額な費用が発生します。
  • 初期セットアップが大変仮にエクセルでやるとしても、運用前にマスタの設定やグラフの設定が必要です。また、使い勝手が良い、分析しやすいように作成する等のノウハウがないため、頻繁に設定を変更するなど運用が大変になります。
  • エクセルは実績を出すためのツールであるエクセルは、今日何時間働いたのかという集計に使うことには優れています。ただし、予想との差異を出すのはさらに複雑な計算やグラフ設定が必要なため、非常に困難です。(InnoPMでは、予想と実績の乖離を容易に把握できます。)

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