データフロー図
データフロー図
データフロー図(Data Flow Diagram、DFD)は、情報システムのデータの「流れ; flow」をグラフィカルに表現する図である。データフロー図はデータ処理の可視化にも使われる(構造化設計)。
一般に設計者は最初にシステムとシステム外部とのやり取りをコンテキストレベルのDFDで描く。その後コンテキストレベルのDFDを「詳細化」してシステムの細部をモデル化していく。
データフロー図(DFD)はSSADMの3つの基本的な図の1つである。プロジェクトの出資者やエンドユーザーは、システム開発の全段階で概要説明を受け、相談をする必要がある。データフロー図を使えば、システムがどう実装され、何をどのように実行するのかをユーザーが眼で見ることができる。従来システムのデータフロー図と新システムのデータフロー図を描いて比較すれば、どこが効率化されているかが即座にわかる。データフロー図があれば、エンドユーザーは自分たちが具体的にどういうデータをどこで入力するのかを思い描くことができるようになる。
『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』 2009/01/01/06/09、URL: http://ja.wikipedia.org/




