ホーム » 用語集 » トレース

トレース

トレース (数学)

線形代数において、n次正方行列A\ のトレースとは、A\ の主対角線上の成分の総和である。つまり、
tr(A)=A_{1,1}+A_{2,2}+\ldots+A_{n,n}
ここで、 A_{i,j}\ はA\ の(i,j)\ 成分である。日本語では跡という。
トレースは線形写像である。つまり、
tr(A+B)=tr(A)+tr(B)
tr(r\cdot A)=r\cdot tr(A)
ここでA\ とB\ は任意の行列、r\ は任意のスカラーである。
また転置行列 転置に不変。つまり、
tr(A)=tr(A^T)\
A\ をn\times m行列、B\ をm\times n行列とするとき
tr(AB)=tr(BA)\
ただし、ここでAB\ は、n\times n行列だが、BA\ はm\times m行列であることに注意する。
線型代数学 とれえす
Spur (Mathematik)
Trace (linear algebra)

『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』 2006/08/08/10/06、URL: http://ja.wikipedia.org/

トレース

トレース(trace)
トレース (数学)
トレース (製図)

『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』 2006/06/06/08/06、URL: http://ja.wikipedia.org/

トレース台

『トレス台』より : トレス台(とれすだい)とは、主に原稿を複写するために利用される蛍光灯などの光源の上に乳白色のガラスやアクリル板をのせた箱状の台のことである。別名、ライトボックス。
複写を行う際は、複写しようと思う原稿(薄い紙)をトレス台に載せ、さらにその上に複写先となる(薄い)紙をのせる。トレス台内部の光源の働きにより、複写先の紙を通しても原稿を見ることができる。その後、ペンなどで複写先の紙に書き込むことにより、複写が行える。
濃度が濃く下の原稿が見えないスクリーントーンを切る際やアニメーターが動画を作画する際にも利用される。
道具 とれすたい

『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』 2006/03/03/28/06、URL: http://ja.wikipedia.org/

無料資料請求 クラウド型工数管理・プロジェクト管理ツール【InnoPM】の無料評価版お申込み お問い合わせ