ファインマン・ダイアグラム
ファインマン・ダイアグラム
ファインマンダイアグラムは、場の量子論において摂動展開の各項を図に示したものである。それぞれのダイアグラムは素粒子をはじめとする実際の粒子の反応過程を表現している。
ノーベル物理学賞受賞者で量子電磁力学の創始者の一人であるリチャード・P・ファインマンによって提唱されたファインマンルールにのっとって計算することによって素粒子の振る舞いを記述できる。
右図に中性子のベータ崩壊についてファインマンダイアグラムを描いたものを示す。直線はフェルミオンを表し、波線はボース粒子 ボゾンを示す。ダウンクォーク dクォークがアップクォーク uクォークに変換されるときウィークボゾンを放出し、不安定なボゾンは電子とニュートリノに崩壊することを表している。
『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』 2008/12/12/31/08、URL: http://ja.wikipedia.org/




