実体関連モデル
実体関連モデル
実体関連図(ER図)の描き方にはいくつもの作法がある。本項目では概念的モデリングを中心に古典的記述法について解説する。データベースの論理設計や物理設計でよく使われる記述法には、Information Engineering、IDEF IDEF1X(ICAM DEFinition Language)、多次元データベース 多次元モデリングなどがある。
「実体(entity)」は離散的な(数えられる)オブジェクトを表す。実体は大まかに言えば名詞に相当する。例えば、コンピュータ、社員、歌、数学の定理など。「関連(relationship)」は2つ以上の実体が互いに何らかの関係を持つことを示す。関連は大まかに言えば動詞に相当する。例えば、会社はコンピュータを「所有する」。部門と社員の間には「監督」関連がある。アーティストと歌の間には「演奏」関連がある。数学者と定理の間には「証明」関連がある。実体は長方形、関連は菱形で表される。
『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』 2008/12/12/30/08、URL: http://ja.wikipedia.org/




