目的・活用シーン④ ガントチャートを駆使してプロジェクトの進捗管理を可能に

お客様のお悩み

  • プロジェクトの進捗状況が不透明

  • 複数のプロジェクトが走っており、全体の状況がわからない

  • 工数の見積もりの精度が甘く、工数が膨らんでしまう

クラウドログだからできる3つのポイント!

  • 進捗管理と工数の予実管理が同時にできる

    工程ごと・メンバーごと・取引先ごとなど、プロジェクト単位での進捗状況をさまざまな軸で確認できます。
    他にもタスク同士の依存関係の設定・タスクグループの作成・マイルストーンの設定といった、ガントチャートに必要な機能を備えています。各メンバーの進捗を可視化することができ、業務の透明度が上がります。

  • 複数プロジェクトの状況を可視化

    クラウドログではプロジェクト単位だけでなく、タスク単位での工数予実まで管理することができます。タイムシート上にタスク期日と工数実績を表示できるので、プロジェクト全体や担当スケジュールに対する意識が高まりやすいです。
    またインポート機能で、複数プロジェクトのタスクを一括で登録でき、ガントチャートの複製も容易です。

  • 直観的な操作でガントチャートの作成が可能

    タスク(工程)ごとに工数予算や担当者の割り当てをしたら、メンバーはそれに従って工数実績の登録を行っていくだけ。すると、登録された工数をもとにガントチャート上に工数予実が表示されるので、管理者が進捗状況を把握しやすくなります。さらにこのデータを参考として社内に蓄積することで、類似プロジェクトの工数見積もり精度をも高める取り組みが可能です。

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